矢野顕子

矢野顕子
デビューのきっかけになった青山ロブロイのオーナーの遠藤瓔子には厳しくしつけられたと語っている
エホバの証人であることを公言していて、アルバムのブックレットで謝辞を述べるなど同宗教を信心している旨の発言が多いことでも知られている(例として『ラヴ・ライフ』、『ゴー・ガール』など)
「YMO以降、彼らと同等の音楽的業績を上げた日本のバンドは存在しない」との立場を採る(『ミュージック・マガジン』2006年12月号)
その理由の一つとして、「YMOの3人がいずれも演奏家としても超一流である」ことを挙げている
このように演奏技術の高度さへの拘りは非常に強く、様々なインタビューにおいて「日本の若い音楽家はもっと技術を磨くべきだ」という信条を披露している
故郷・青森県の六ヶ所村に存在する六ヶ所再処理工場に大きな関心を寄せている
だがその関心は矢野個人としての問題であり、楽曲に反映させることはないとも明言している
幅広い音楽性と鋭い感性、そして独創的な唄い手・演奏家・作編曲家でもある彼女が制作する音楽は奇矯な印象を与えることもあるが、老若男女問わず幅広い支持を集めている
山下達郎は「歌詞に最も食べ物が良く出てくる作詞家である」と評した