Water

Water
Water是一个3人组合,而主唱则是小林理惠子
04年至今,共发行了5张单曲
好きで好きで 2004年12月08日発売 コトバにできない想い 2005年04月27日発売 サクラ 2006年03月29日発売 クリスマスキャロルの頃には 2007.11.14発売 Water colors 2008.12.03発売 初めてなのに、いつかどこかで聴いた声
水のようにピュアな歌声を持つヴォーカリスト・小林理恵子を中心としたユニット、Water
-次の作品を心待ちにしてもらえるアーティストになりたい- インタビュー中、Waterのボーカル、小林理恵子は作品の内容についてあまり語りたがらなかった
しかし、それには深い訳があったのだ
子供の頃、内気だった彼女は自分の事を表現するのがとても苦手な少女だった
そんな彼女の心を癒していたのが父親に買ってもらったラジオから流れてくる様々なアーティストの音楽だった
そしてその中で一番感銘を受けたのが、尾崎豊の楽曲だった
「彼は、自分の言いたい事をメロディーに乗せて歌う
そしてその歌の抑揚から強い悲しみや喜びを的確に人々に伝えている
」 内気だった彼女は、歌が話よりも文章よりも強く感情を伝える手段になると知り、音楽を始める決心をする
音楽に目覚めた彼女は、より良い音を求め、次第に洋楽を聴くようになる
中でもその卓越した歌唱力からホイットニー・ヒューストンに惹かれ、彼女の曲をよく歌うようになったのである
しかし、英語の歌を歌えば歌うほど虚しさを感じるようになった
「私は感情を人々に伝えたい為に音楽を始めたのに、英語の歌では何も伝わらない
」 日本語の同じ歌を歌っても、深い感情が伝わる歌い手と、そうではない歌い手がいる
ましてや普段使ってない英語では細かい感情のニュアンスなど伝わるはずもない
「英語の歌は英語を普段話す人々同士の中において、ちょっとしたニュアンスの違いにより、良い歌、つまらない歌と分かれているはず
私は日本人だから日本語で伝えていきたい
」 考えてみれば、日本語を流暢に話せない外国の人が日本語のポップス(例えば尾崎豊の「15の夜」や「卒業」)を見様見真似で歌ったとしたら、 「つまらない歌」どころか「訳のわからない歌」、ひどい場合は「滑稽な歌」になってしまうだろう
そして日本語の歌を追求してゆくうちに、彼女はメロディーに乗せて歌う事により初めて深い意味を持つ言葉もあると気付くのである
それは例えば、明るいメロディーに悲しい詞を乗せる事によって、より深い悲しみが伝わる事もあるし、 また明るいメロディーに明るい詞がついているのに、歌い方を悲しげにする事により切ない曲になったり、 時にはその言葉とは全く逆の意味になったりする事もある
これは、文学や絵画等では到底表現できない音楽独特のものだと彼女は言う
「メロディーに乗って初めて深い意味を持つ言葉と歌い方を追求して行きたいです
」 そんな彼女だから、作品に対して余分な事は語りたがらない
「次の作品を心待ちにしてもらえるアーティストになりたい
」 あくまでメロディーに乗せた言葉で表現していく事を選んだ、これが彼女の心からのメッセージなのである